挫折しない朝型勉強法|朝が苦手な私が朝活に成功した理由

夜こそが勉強のゴールデンタイムだと思っていました。

私は昔から朝が苦手で、午後3時くらいにならないと目が覚めてこないほど寝起きが悪かったのですが、ここ数年は毎朝1時間ほど勉強を続けています。

その理由と、朝活がうまくいくコツをシェアしたいと思います。

朝はエネルギーが最も高い

夜寝ている最中に体や脳は休息します。ということは朝起きた時が脳も体も最もエネルギーが充足された、元気な状態ということになります。

会社によっては午前中に『コアタイム』をもうけているところもあります。コアタイムというのは例えば朝10時~11時は必ず営業の電話をかける時間など、重要な仕事に集中する時間です。

だいたいコアタイムは午前中で、午後2時からコアタイムというのは聞いたことがありません。やはり午前中のほうが重要な仕事を行うのに向いている時間帯だと考えられます。

そのため特定の作業に集中する場合は朝がベストと言われていますし、計算なども午後や夜間にやるよりも朝にやったほうがミスが少なくなります。

起きてすぐ脳を覚醒させる方法

私もそうですが、寝起きが悪い人の場合、朝起きてからしばらく頭が働かないことがあります。自律神経の面から見ると、寝ている時は副交感神経が優位にあり、目覚めとともに交感神経が活発になってきます。

寝起きが悪い人は、交感神経がスムーズに立ち上がってくれないので、なかなかシャキッと覚醒しません。

交感神経を活発にするには、朝起きてすぐ水を飲むこと、体を動かすこと、強い光を浴びることが重要です。

■水を300cc飲む

水を飲むと体は体温を上げようとするので、血流が増えて全身が覚醒します。

雑誌などではよくコップ1杯と言われますが、海外では体重50キロの人で300ccくらい飲んだ方が良いと言われます。体重80キロの男性であれば400cc~500ccくらいですね。

■ジャンプ!

体を動かすことも、やはり血流を増やして覚醒感をもたらしてくれます。体を動かすといっても、ジョギングなど本格的な運動は必要ありません。ポイントは全身の血流を上げることなので、軽い散歩や階段の上り下りだけでも十分です。

さらに短時間でできるのは、ピョンピョンとジャンプすることです。思い切りジャンプする必要はなくて、足が浮くくらいのジャンプを数回行うだけで、全身の血行がよくなりますよ。

■光を浴びる

日光など強い光を浴びることも大切です。光を浴びることで、メラトニンという睡眠ホルモンが分解されて、セロトニンが分泌されます。セロトニンには体を覚醒させる効果があります。

雨や曇りの日に体がだるいのは、単純に光が少なく、セロトニンが分泌不足になっていることも原因なんです。

まずカーテンを開けることが大切ですが、最近ではLEDを使えば少ない電力でかなり強い光を出すこともできます。光で目を覚ますための専用の器具もあります。タイマー機能付きのLED照明をうまく使えば、専用器具でなくても、光の目覚ましが実現できますよ。

■朝食前の1時間がベスト

私は何度も朝型勉強に挫折してきましたが、大きな間違いが朝食を食べてから勉強しようとしていたことでした。

朝に限ったことではありませんが、食事をとると副交感神経が優位になってしまいます。つまり覚醒度が下がってしまいます。朝でも夜でも、勉強は空腹時が良いのです。

夜であれば勉強の効率が悪くなるだけですが、朝の場合、最悪何もできずにダラダラ過ごし、気がついたら出発時刻になってしまうこともあります。

朝の勉強が苦手と思っている人の多くは、単純に食後の勉強が苦手なだけかもしれません。朝食前に30分でもいいので勉強時間を作ってみましょう。

挫折しない学習計画の立て方

普通の人は仕事や学校の予定があります。朝勉強しようとしても、その後の予定が気になって集中できないことがあります。

忙しい朝の時間帯に集中するためには、キリのつけやすい勉強内容にする必要があります。

最後まで終わらせないといけない内容だと、中途半端になってしまう日があったり、ギリギリまで勉強して、仕事や学校に遅刻しそうになることがあります。

予定どおりに進まなくても、満足感が得やすい内容であれば、継続しやすいはずです。

例えば「本を一冊読む」という目標だと本によって所要時間が変わってしまいますし、だいたい予定よりも多く時間がかかってしまいます。

それよりも「本を1時間読む」という目標にしたほうがベターです。

もともと朝が苦手な人は勉強時間もいきなり2時間とかではなく、30分から1時間の間で決めたほうがよいです。

時間が長すぎると、逆に勉強内容を色々詰め込んでしまい、朝やることが複雑になってしまいます。

勉強内容が複雑になると、朝起きてもまず何をやればいいのか分かりません。目が覚めても「さあ○○しよう」とテンションが上がらないので、眠たい時はそのまま眠ってしまいます。

結果、挫折してしまうのです。

まずは30分から1時間で、内容もひとつに絞って始めてみましょう。

やりたいことがあれば起きられる

何度も朝勉、朝活にチャレンジして挫折してきた私の経験では、朝型の勉強を途中でやめてしまう一番の理由は、『起きられない』ことにあります。

なぜ起きられないのか?

その原因は勉強内容にあります。

私が子供のころ、ドラクエやファイナルファンタジーが流行っていました。私は昔から朝が苦手でしたが、毎朝早起きしてゲームをやっていたことがあります。

自分がやりたいことであれば、誰でも毎朝早起きできます。どんな目覚ましグッズよりも効果的です。

そこで、朝の勉強で最の大切なのは、自分を長期的に成長させてくれる内容を「1つだけ」選ぶことです。

理想は「一生続けたいこと」「ずっと続けたいこと」です。

例えば読書を通じて教養を深めたいのであれば、毎朝1時間読書するという内容はかなり良い目標だと思います。

受験や資格試験でも、継続的に続けることが重要な内容で、かつシンプルな内容を選びましょう。

英語の勉強であれば毎朝30分リスニングする、受験勉強であれば数学の計算問題などが良いです。

反対に120%挫折してしまうのは、日によって内容がバラバラになるケースです。今日は会社の資料作り、今日は英語の勉強、というのが最悪です。

朝型勉強の最大のメリットは高いエネルギーがあること、つまり自然と集中力が発揮できることです。逆にデメリットは、時間のコントロールや習慣づけが難しいことです。

本当に継続したいことをシンプルに行うのが挫折しないコツです。

一度や二度出来なくても問題ありません。本当に継続したいことであれば、また次の日からやればいいのです。内容をシンプルにしておけば再開も簡単です。

朝起きてからの30分~1時間は、間違いなく学習のゴールデンタイムです。昔から低血圧で朝が弱く、遅刻常習者だった私が言うので間違いありません(笑)

せっかくの貴重な時間です。本当に自分のためになることをやりましょう。


私は過去10年以上、様々な脳に良いとされるサプリメントを試してきましたが、その中で欠かさず飲み続けてきた成分がDHAです。

ただしDHAサプリにはとにかく「魚臭い」という欠点がありました。

私の知る限り、魚臭さもなく、あらゆる面で欠点がない唯一のDHAサプリが『きなり』です。

即効性も高く、飲んで数十分後には頭の中がクリアになる感覚があります。

海外の有名サプリブランドの製品も含め10種類以上のDHAサプリメントを試してきましたが、
『きなり』がベストです。

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