読書量と年収の関係|なぜ本を読むと収入が上がるのか?

でもお金は欲しいです。年収を上げたいです。

そのために何が必要か?

色々な意見はあると思いますが、「高収入の人と同じことをする」というのはかなり正しい答えだと思います。

そして多くの『高収入の人』がやっているのが『読書』です。

100%確実に収入を上げる方法はありませんが、『読書』の習慣は比較的高確率で生涯の収入アップにつながると思われます。

私自身が毎月数十冊の本を読む人間なので、この意見には少し色眼鏡もあると思いますが、統計的にも読書量と収入は比例することが明らかになっています。

読書量と年収の関係

たとえば2009年に日経新聞が発表した統計結果によると、20代、30代(つまり比較的若い年代)において、年収800万円以上の人は読書量が増加している一方で、それ以下の人の読書量は大幅に減少しています。

全体的な傾向として、本を読む人は高収入、本を読まない人は低収入ということです。

読書量と収入が比例する理由はなんでしょうか?

読書によって得た知識そのものが収入に直結することもあるでしょう。

上手な営業の方法、経費削減方法、文章の書き方、コネの作り方、英語の勉強方法、成功する方法、、

本を読まない人よりも、本を読む人のほうが明らかに高収入につながる知識やスキルを手に入れる確率は高くなります。

しかし、私の経験上、読書の有無によって差がつくのは表面的なスキルや知識だけではありません。思考のレベルが変わってくるのです。

読書はIQを上げる

読書という行為そのものがIQを高めることはよく知られています。

IQテストは①算数や図形などの論理能力と②文章や語彙などの言語能力を計るテストですが、読書は論理能力、言語能力の両方を高めるために最高のトレーニングなのです。

私の周りの高学歴の友人と話すと、かなりの確率で幼少時からの読書量が多い人です。

読書習慣によって学習能力そのものが高くなっているので、特別に受験のためにガリ勉したり予備校に通わなくても、少し勉強するだけで難関大学にも合格してしまうそうです。

大学受験だけでなく、資格取得、仕事に必要な勉強など、あらゆる面で学習能力が高くなります。

出世には論理的思考能力が必須

IQが20違うとコミュニケーションが成り立たないと聞いたことがあります。

この言葉が本当かどうかは知りませんが、少なくとも論理的な会話を行う場合、双方がある程度の教養と論理的思考能力を備えていないと話になりません。

つまりロジック(論理)が使えないとビジネスの場でコミュニケーションができないのです。

会社などで意志決定の場ではロジカルな主張、ロジカルな反論をしないといけませんが、ロジックがちゃんと使えないと意志決定の場に参加できないのです。

意志決定の場に参加できない=高い地位にはつけない、ということです。

特に会社で出世したい場合、昔ならいざ知らず、現代においてはロジックを使いこなす能力は必須です。

論理的思考は人から教えてもらえないスキル

なぜ読書が高収入や出世に必要なのか?

その最大の理由は読書が論理的思考のトレーニングになるからです。

自分の主張が論理的かどうか?というのは自分自身では分かりません。

英語ができない状態で英語をしゃべろうとしているようなものです。

英語ができない状態で、自分が話した英語が正しいかどうか、自分自身では判断できないのと同じです。

もちろん間違いを教えてもらうことはできますが、いくら間違いを教えてもらっても、それで英語が正しく話せるようになるわけではありません。

私はTOEICだと900点以上は取れるので、普通の日本人よりは英語ができる方だと思いますが、英語を正しく話したり、正しく理解する能力は人から教えてもらえたわけではありません。

何度も英語を聞いて読んで、自分自身で英語を理解できる能力を高めていくしか方法はないのです。

ある程度自分自身の英語力が上がって、そこではじめて自分の英語が正しいかどうか判断ができるようになります。

論理的思考も、本質的に人から教えてもらうことはできないスキルです。自分自身で高めるしか方法はありません。

そのための最も簡単で確実で方法が『読書』なんです。

どのくらい読めばいいのか?

私自身の体験でも、高収入の友人を考えてみても、読書は間違いなく思考能力全般を高めてくれます。

では、どのくらい読めばいいのか?

参考として、日本人の約半数は1ヶ月に1冊の本も読まないというデータがあります。つまり1ヶ月に1冊でも本を読めば、読書量において日本人の上位半分に入ることになります。

さらに1ヶ月に3、4冊読む人は全体の10%前後です。つまり1ヶ月に4冊=1週間に1冊程度の本を読めば、日本人の上位10%に入ることになります。

上位10%なら少なくとも読書不足にはならないはずです。まだ読書習慣がない人の場合、まずはこのくらいを目指してみてはいかがでしょうか?

どんなに本を読むのが遅くても、仕事が超忙しくても、おそらく1週間に1冊であれば十分読めると思います。通勤途中、家事の合間など、常に本を手元に置いておけば、それだけで自動的にクリアできてしまうレベルです。

読書の「効果」は読んでみないと分からない

論理的思考が身につく、学習能力が高まる、IQが上がるといったことは一般論としては事実ですが、それでも読書を繰り返すことで自分の脳がどう進化するのかは、自分自身で体験するしかないのです。

なぜ読書が大切なのか?

実際のところ、その答えは自分自身で読書をしてみないと分かりません。ですが、自分自身で読書をしてみれば絶対に分かるはずです。絶対に、です。


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