脳の疲れは目の疲れ?勉強や仕事の集中力を持続させる秘訣

意外と脳は疲れていない?

仕事や勉強をしていると『頭が疲れた』と感じることがありますよね?

ところが現在の脳科学の知見によれば、『脳は疲れない』と言われています。

つまり、疲労感の原因は脳ではなく、体の他の場所にあるということです。

そもそも体が休んでいる睡眠中でも脳は動きっぱなしです。

たとえば夢を見る時なども脳はフル活動しているんです。

夢は過去の記憶から作られています(その証拠にフランス語を知らない人がフランス語の夢を見ることはありません)が、脳は私たちが寝ている間も過去の記憶をせっせと整理しているのです。

昔のように集中できないのは脳ではなく眼精疲労が原因

では勉強したり仕事をして「頭が疲れた」と感じる時、何が疲れたのかというと、単純に「筋肉」や「神経」が疲れています。

昔のように集中できないと感じる場合、脳の機能低下ではなく、体の機能低下が影響している可能性のほうがはるかに高いのです。

特に目など神経が集中している部位が疲れています。

脳の機能は加齢で衰えていなくても、脳の指令を受ける体のほうが加齢により疲れやすくなってしまうので、その分集中力が落ちたり記憶力が落ちてしまうのです。

私たちは外部の情報の9割を視覚情報として受け取っています。勉強やパソコンを使う仕事であれば9割以上、ほとんど100%を資格情報として受け取っているはずです。

ほとんどの記憶や頭脳作業で最も酷使されてるのは目ですし、最初に疲労がたまるのも、当然ですが目です。

集中力を上げるためには目を鍛えるのが効果的

目の機能と集中力が密接にリンクしていることはよく知られています。

たとえば一点集中法という集中力トレーニングがあります。

すぐにできるのは時計の針や、名刺サイズのカードなどを数十秒間見つづけるというトレーニングです。

1日数分間のトレーニングで集中力が大幅に向上すると言われています。

伝統的にはチベット仏教の曼荼羅や、禅の修行のロウソクを見つづけるというトレーニングも、視点を一点に集め、それを維持するトレーニングです。

視点をコントロールすることで脳や思考をコントロールする例としては、催眠術も同じです。

よく知られる催眠技法として、左右に揺れるコインを見せる方法がありますよね?

催眠術師は相手の視線をゆらがせることによって、脳のリアリティをゆらがせ、トランス状態に誘導しているわけです。

目の疲れを取って勉強仕事の疲労感を減らす

集中力が続かない、と感じる場合、多くの場合は目の機能低下が影響しています。

徹夜明けに集中力が極端に低下するのも、やはり目の疲れが溜まっていることが最も大きな要因だと言われています。

逆に考えると、集中力を長期間維持するためには、目の疲れをしっかり取ること、目の疲れを軽減することが重要なポイントになるんです。

目の疲れ対策というと、目薬、ツボ押しやマッサージ、ホットタオルなどの対処療法が一般的だと思います。

全く効果がないわけではありませんが、あくまで対処療法であり、疲労そのものを取り去るわけではありませんし、自分の集中力そのものを上げるわけではありません。

睡眠の質を上げることが何より大切

目の疲れをとる上で、最も大切なのは睡眠の質を上げることです。

十分な睡眠時間を取るのも大切ですが、それ以上に大事なポイントは真っ暗な状態で寝る、ということです。

私たちが物を見る時は、目の網膜に届く光を見ています。

視覚情報=光なんです。

目の網膜が光を受け取ると、網膜から視神経を通じて脳に情報が伝わります。

わずかでも光があると、目の網膜は光をキャッチしてしまい、十分に休まることができません。

部屋の照明をつけっぱなしにして眠ってしまうと、よく眠った気がしない、疲れがとれていないという経験は誰にでもあると思います。

最近では「光で起こす」目覚ましもあるくらいです。

睡眠の質=記憶の定着度

さらに睡眠の深さは記憶にとっても大切です。

睡眠中は脳が情報をシャットアウトして記憶の整理を行います。睡眠による記憶定着効果は『レミニセンス効果』と呼ばれます。

光が入ってくると情報を完全にシャットアウトできなくなってしまいます。つまり睡眠が浅くなって記憶の定着も悪くなるのです。

またメラトニンという休息ホルモンが十分に分泌されないので、体の疲れが抜けにくくなります。

睡眠時間が短い人ほど、睡眠の質にこだわるべきですが、枕や寝具にこだわるのと同様に、部屋のカーテンや照明にこだわるべきだと思います。

目に再起動をかける方法

あまり一般的ではありませんが、目が疲れたときの対処療法として、10分でも真っ暗な状態を作ることも効果的です。

パソコンをシャットダウンして再起動するように、短い時間でも視覚情報をシャットアウトするだけでも、目薬やマッサージを上回る疲労回復効果が期待できます。

脳科学的にも、短時間でも視覚情報をシャットアウトするだけで、ある程度のレミニセンス効果(記憶の整理・定着効果)が期待できると言われています。

日中でも分厚いアイマスクをして完全に真っ暗な状態を作って、10分ほど目を閉じているだけでかなり頭がスッキリするはずですよ。

じつは私自身、常にアイマスクを持ち歩いています。トイレの個室などでアイマスクをして、5分~10分ほど過ごすことで、すごく目と脳がすっきりしますよ。

目が最も必要としている栄養素はルテイン

睡眠以上に見過ごされがちなのが目の栄養素です。

スポーツ選手やボディビルダーがたんぱく質(プロテイン)を摂取するのと同じで、目を酷使する私たちも目の栄養素を積極的に摂取する必要があります。

目の栄養素として、最も有名なのは「ブルーベリー(アントシアニン)」ですが、近年の研究では、最も重要なものは「ルテイン」という成分だとされています。

「ルテイン」は目の網膜の成分ですが、光を浴びるたびに=目を使う度に破壊される性質があります。さらに加齢によって体内での生産量が減少していく成分でもあります。

目の疲れ=ルテインの枯渇

一般的に眼精疲労がひどくなるのは40歳前後と言われていますが、これは体内でルテインがほとんど生産できなくなる年齢と一致しています。

同じタイミングで白内障、緑内障、黄斑変性症なども急増します。

つまり、ルテインの不足が眼精疲労や目の病気の原因であることが分かってきました。

ルテインはケールやホウレンソウといった野菜にも含まれますが、目を酷使する場合、やはりサプリメントでの摂取が効率的ですし、経済的でもあります。

ルテインサプリを選ぶ際の注意点

ルテインサプリを選ぶ際のポイントは、ルテインだけでなく「ゼアキサンチン」という成分が配合されているものを選ぶ必要があります。

目の網膜や、天然の野菜には、ルテインと一緒にゼアキサンチンが含まれていることから、ルテイン+ゼアキサンチンを同時に摂取することで最も自然に近い成分バランスになります。

実際にルテインとゼアキサンチンを同時に摂取することで、吸収率が数倍に上がるという研究もあります。

ところが市販のルテインサプリの多くは、ルテイン単体のものがほとんどです。

ルテイン:ゼアキサンチンは最低でも10:1、できれば5:1程度の割合が理想的だと言われていますが、国内外問わず、十分なゼアキサンチンが配合されているサプリはほとんどありません。

参考までに、私が使用しているルテインサプリを紹介しておきます。『めなり』というサプリです。

『めなり』
最新医学の研究成果を反映して、理想的な成分比率を追求した、おそらく日本で唯一のルテインサプリ。

【めなりを選んだ理由】

  • ルテイン12mgに対してゼアキサンチンは理想比率である2.4mgをきっちり配合している。
  • ルテインは医学的に6mg以上が推奨とされており、めなりの12mgは推奨量の200%と十分な配合量。
  • さらにルテインの効果を最大化するクロセチンを配合。
  • 最新の医学的知見に基づいて理想的な配合比率を追求しているサプリです。

    ビルベリーエキス(アントシアニン)も一般に推奨される100mg以上を配合してあるので、目の栄養についてはオールインワンと言える数少ないサプリです。

    実際に飲んで見ると、パソコンを長時間使った後でも、ほとんど目の疲れを感じないことに驚きます。

    特に大きな差が現れるのが、夕方から夜にかけての時間帯です。

    朝、『めなり』を飲んでおくと、眼精疲労からくる目の痛みや頭痛を全く感じません。

    私自身、これまでルテインサプリ、ブルーベリーサプリは10~20種類くらい飲んできたと思いますが、めなり以上の変化を感じたものはありません。

    あと、めなりには返金保証がついています。

    私自身は定期購入していますので、何度かサポートにも電話しましたが、すごく対応が良いです。

    キャンセルや休止、スケジュール変更なども心良く対応してくれます。

    初回は980円と激安で試せるので、これまでサプリを飲んだことのない人はもちろんですが、これまでブルーベリーやルテインのサプリを飲んできた人にこそ試して欲しいですね。


    私は過去10年以上、様々な脳に良いとされるサプリメントを試してきましたが、その中で欠かさず飲み続けてきた成分がDHAです。

    ただしDHAサプリにはとにかく「魚臭い」という欠点がありました。

    私の知る限り、魚臭さもなく、あらゆる面で欠点がない唯一のDHAサプリが『きなり』です。

    即効性も高く、飲んで数十分後には頭の中がクリアになる感覚があります。

    海外の有名サプリブランドの製品も含め10種類以上のDHAサプリメントを試してきましたが、
    『きなり』がベストです。

    脳に良いサプリを探している方には、今一番おすすめのサプリです。